グリコ-80の個人輸入
Glico-80
血糖値を下げるお薬で、糖尿病の治療用。
- 本商品はシンガポールからの発送となります。
- 1箱100錠入りです。
グリコ-80は、有効成分グリクラジドを80mg配合したスルホニル尿素(SU)系の経口血糖降下薬です。
日本では先発医薬品「グリミクロン」として知られており、食事療法や運動療法だけでは十分な血糖コントロールが得られない2型糖尿病(インスリン非依存型糖尿病)の治療に広く使用されています。
有効成分のグリクラジドは、膵臓のβ細胞を刺激してインスリンの分泌を促進し、血糖値を効果的に低下させます。
継続的に血糖値を適切な範囲に保つことで、糖尿病に伴う網膜症、腎症、神経障害などの合併症の発症や進行を予防する効果も期待されています。
また、グリコ-80は比較的作用時間が長く、安定した血糖コントロールが得られやすいことが特徴です。
ジェネリック医薬品であるため、先発医薬品と同等の有効成分を含みながら治療費を抑えられ、長期間の糖尿病治療を継続しやすい点もメリットです。
ただし、血糖を下げる作用が強いため、低血糖を起こす可能性があり、食事や運動とのバランスを考えながら医師の指導のもとで適切に使用することが重要です。
■成分 グリクラジド 80mg
■使用方法
通常、成人ではグリクラジドとして1日40mgから服用を開始し、血糖値や症状に応じて医師が投与量を調整します。
維持量は一般的に1日40mg〜120mgで、必要に応じて増量されることがありますが、1日の最大投与量は160mgとされています。
服用回数は1日1回〜2回が一般的で、朝食前または朝夕の食前・食後に服用します。
実際の服用方法は患者さんの血糖コントロールの状態によって異なるため、必ず医師の指示に従ってください。
飲み忘れた場合は、気付いた時点で次の服用時間が近いようであれば忘れた分は服用せず、次回から通常どおり服用してください。
飲み忘れを補うために2回分を一度に服用してはいけません。
本剤の効果を十分に得るためには、食事療法・運動療法を継続するとともに、定期的な血糖測定やHbA1cなどの検査を受けながら治療を続けることが大切です。
■使用上の注意事項
グリコ-80を使用するうえで最も重要なのは、低血糖に十分注意することです。
冷や汗、強い空腹感、手足の震え、動悸、頭痛、めまい、集中力の低下などは低血糖の初期症状であり、そのまま放置すると意識障害を起こすことがあります。
万が一これらの症状が現れた場合は、速やかにブドウ糖や砂糖、糖分を含むジュースなどを摂取し、症状が改善しない場合は医療機関を受診してください。
外出時にはブドウ糖や糖分を含む食品を携帯しておくと安心です。
食事を抜いた場合や食事量が少ない場合、激しい運動をした後、アルコールを摂取した場合には低血糖を起こしやすくなるため、特に注意が必要です。
また、低血糖による意識低下の危険があるため、自動車の運転や高所での作業、危険を伴う機械の操作を行う際には十分注意してください。
本剤は、1型糖尿病、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡・前昏睡、重篤な肝機能障害や腎機能障害のある方には使用できません。
また、重症感染症や大きな手術の前後、重篤な外傷時にはインスリン治療へ切り替えることが必要となる場合があります。
妊娠中、授乳中、または妊娠している可能性のある方も服用できません。
服用中は低血糖以外にも、吐き気、腹痛、下痢、便秘などの消化器症状、発疹やかゆみなどの皮膚症状、まれに肝機能障害や腎機能障害が現れることがあります。
体調の変化や気になる症状がみられた場合は自己判断で服薬を中止せず、速やかに医師または薬剤師へ相談してください。
安全かつ効果的な治療を続けるためにも、定期的な血液検査や血糖測定を受けながら、医師の指示に従って継続的に服用することが大切です。